般若寺の秋|写真マイガーデンシリーズ


般若寺の秋

2016.10.01(00:01) 2476

般若寺の秋


   般若寺の石仏

       秋の彩光と

   さりげなく 「曼珠沙華」

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   般若寺は飛鳥時代に創建され天平のころ平城京の鬼門を鎮護する寺となる。

   以来、般若経の学問寺として栄え数々の文化財を今に伝える。

   またコスモス、水仙、山吹など四季に咲く花の名所である。歴史ある花と仏の浄刹。

   奈良坂の古道に沿って立つ般若寺は、飛鳥時代高句麗僧慧潅法師によって開かれた。

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   都が奈良に遷って天平七年(735)、聖武天皇が平城京の鬼門を守るため「大般若経」を基壇に納め
   塔を建てられたのが寺名の起り。

   そして平安の頃は学問寺として千人の学僧をあつめ栄えたが、治承四年(1180)平家の南都攻めに遭い
   伽藍は灰燼に帰した。

   また、『平家物語』や『太平記』『宮本武蔵』など文学の舞台としても知られ、古都の風情を今に残している。


   コスモスと石仏

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   鎌倉時代に入って廃墟のなかから、十三重石宝塔をはじめ七堂伽藍の再建が行われ寺観は旧に復した。

   なかでも金堂本尊には西大寺叡尊上人により丈六の文殊菩薩がまつられ信仰の中心となった。

   その後、室町戦国の兵火、江戸の復興、明治の廃仏毀釈と栄枯盛衰を経ながらも、真言律宗の法灯をかかげ
   今にいたっている。


   石仏と 鐘楼を 背景に

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   本堂を背景に

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   石仏に 「曼珠沙華」


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  般若寺の秋

   
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