オダマキ おだまき(苧環)|写真マイガーデンシリーズ


オダマキ おだまき(苧環)

2015.05.22(00:01) 1973

オダマキ おだまき(苧環)


「オダマキ」 花言葉は
  「必ず手に入れる」「愚か」「断固として勝つ」
  (紫)「勝利への決意」「捨てられた恋人」
  (赤)「素直」
  (白)「あの方が気がかり」

2つのオダマキ伝説

  「静御前の悲恋」

紫のオダマキには「勝利への決意」という花言葉もありますが「捨てられた恋人」というちょっといわくありげな花言葉もあります。
白のおだまきは「あの人が気がかり」という意味です。
これは源平合戦で有名な源義経とその妻静御前のエピソードが元になっているだろうと言われています。
囚われ人となった静御前は義経の兄・頼朝の前で舞を舞うことになりました。静御前は美しい声で夫恋の歌を切々と歌います。

「しづやしづ しづのをだまき 繰り返し 昔を今に なすよしもがな」

しづはしつおりとも言い、日本固有の織物です。
オダマキはしつをおるための糸巻のことを言います。
歌の意味は「しづ(静御前のこと)やしづ」と呼びかけてくださった昔を、糸巻きを手繰るように思い出し続けている。
あの時を今に戻してほしいという意味になります。

P5011356.jpg



「オダマキ伝説」

もうひとつ、「オダマキ伝説」というのがあります。
美しい活玉依昆売(イクタマヨリヒメ)のもとに、立派な男性が毎晩やってきて、やがて姫は身ごもります。
両親は男の素性を尋ねたところ姫は「何も知らない」というので、両親は「男の衣の裾に糸のついた針を刺しておくように」と教えます。
姫は両親の言うとおりにして男に糸の付いた針を付けました。
朝起きると糸は戸の鍵穴を通って外にまで続いています。
糸巻き(オダマキ)に残ったのは三輪だけでした。
糸をたどると三輪山の大神神社まで続いていました。男は三輪の神だったのです。
生まれた子どもは三輪の神の御子(オオタタネコ)となり、この地を三輪と呼ぶようになりました。

≪花情報 : http://flower-5108.com/myth/odamaki/ より≫


P5011357.jpg
   
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コメント
ほのか(なんてん)さん
コメントありがとうございます

> オダマキのお花。
> 静や静・・・。
 ⇒ オダマキ 色々な色があるのですね
 この写真の花の色 なかなか素敵でした

> 「しづ(静御前のこと)やしづ」と呼びかけてくださった昔を、糸巻きを手繰るように思い出し続けている。
> そんな静御前の思いとともに。
> 切ない思いを重ねて拝見しました。
> 静・・・。
> このお写真を拝見しますと静の強い凛とした思いが伝わります。
> ありがとうございます。
 ⇒ オダマキの姿 静御前の舞姿のようですね
 静御前と源義経の子供は頼朝によって殺されてしまいます
 悲劇は「判官びいき」となって 今も語り継がれているのですね

ほのか(なんてん)さん
人生悔いのないように 自分らしく
出逢いを大切に生きて行きたいものです
ありがとうございます。
【2015/05/22 13:48】 | クメゼミ塾長 #LCCNbXwA | [edit]
りらさん
コメントありがとうございます

りらさんの 苧環の話 みな覚えていますよ

  鶴岡八幡宮 源頼朝

源義経を恋い慕う静御前の覚悟の舞

それを想いながら 鶴岡八幡宮の舞殿を
  りらさんは撮影されたのでしたね
よくぞ鎌倉まで行かれました
  その時の感慨を思い出していただき
嬉しく思います
  写真の苧環
私も 静御前をイメージしながら撮りました

 りらさん
  写真ライフ エンジョイしましょう~♪
  いつもありがとうございます。



> 苧環の花
> それは美しい描写ですね
> 二枚目のお写真 一際魅了されます
>
> この花を見るとやはり静御前を思い出さずにはいられません
> 鶴岡八幡宮
> そこで源頼朝に命じられ舞った静御前
> 源義経を恋い慕う自作の歌を歌いあげてながら毅然として舞っています
> 敵方にあたる前でのこの静御前の行為は死を覚悟してのことです
>
> 吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき
> しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな
>
> この時代の女性の慎ましい中に秘めた真の強さ切に感じます
> 静御前は 私の歴史上の女性の中で尊敬に値する一人です
>
> 苧環の花は格別の意味を私にもたらします
> 撮影アップして下さり有難う御座います
>
> 可憐な中にある勇気を感じる花を拝見して清々しい朝となりました
>
> 数年前 静御前のこの逸話を思いながら
 鶴岡八幡宮の舞殿 撮影した時の感慨が走馬灯のように蘇ります
【2015/05/22 13:42】 | クメゼミ塾長 #LCCNbXwA | [edit]
クメゼミ塾長様。

おはようございます。

オダマキのお花。
静や静・・・。

「しづ(静御前のこと)やしづ」と呼びかけてくださった昔を、糸巻きを手繰るように思い出し続けている。

そんな静御前の思いとともに。

切ない思いを重ねてはいけんしました。

静・・・。

このお写真を拝見しますと静の強い凛とした思いが伝わります。
ありがとうございます。




【2015/05/22 10:47】 | ほのか(なんてん) #- | [edit]
クメゼミ塾長さん

苧環の花
それは美しい描写ですね
二枚目のお写真 一際魅了されます

この花を見るとやはり静御前を思い出さずにはいられません
鶴岡八幡宮
そこで源頼朝に命じられ舞った静御前
源義経を恋い慕う自作の歌を歌いあげてながら毅然として舞っています
敵方にあたる前でのこの静御前の行為は死を覚悟してのことです

吉野山 峰の白雪 ふみわけて 入りにし人の 跡ぞ恋しき
しづやしづ しづのをだまき くり返し 昔を今に なすよしもがな

この時代の女性の慎ましい中に秘めた真の強さ切に感じます
静御前は 私の歴史上の女性の中で尊敬に値する一人です

苧環の花は格別の意味を私にもたらします
撮影アップして下さり有難う御座います

可憐な中にある勇気を感じる花を拝見して清々しい朝となりました

数年前 静御前のこの逸話を思いながら 鶴岡八幡宮の舞殿 撮影した時の感慨が走馬灯のように蘇ります
【2015/05/22 07:13】 | りら #sSHoJftA | [edit]
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