「アキサンゴ」 (サンシュユ)|写真マイガーデンシリーズ


「アキサンゴ」 (サンシュユ)

2014.11.24(00:01) 1791

「アキサンゴ」 (サンシュユ)


  「アキサンゴ」

     秋の赤い実 「秋珊瑚」の名前がぴったりですね。

  「アキサンゴ」 又は [サンシュユ(山茱萸、学名:Cornus officinalis Sieb. et Zucc.)]

     ミズキ目ミズキ科の落葉小高木。

  ハルコガネバナ、ヤマグミとも呼ばれる。 季語は春。

     順光で捉えた 「アキサンゴ」 

  順光では ほとんど絵になりませんが

     この赤い実は なんとか さまになりました

DSC05358.jpg


  中国及び朝鮮半島の原産地に分布する。
    江戸時代享保年間に朝鮮経由で漢種の種子が日本に持ち込まれ、薬用植物として栽培されるようになった。
  日本では観賞用として庭木などにも利用されている。日当たりの良い肥沃地などに生育する。

    逆光では 透明度が高くなります

DSC05316.jpg


  「特徴」

  高さ3-15 mになる落葉小高木。樹皮は薄茶色で、葉は互生し長さ4-10 cmほどの楕円形で両面に毛がある。
    3月から5月にかけ、若葉に先立って花弁が4枚ある鮮黄色の小花を木一面に集めてつける。
  花弁は4個で反り返り、雄しべは4個。
    夏には葉がイラガやカナブンの食害を受ける。晩秋に付ける紅色楕円形の実は渋くて生食には向かない。


sDSC05232.jpg


≪花情報 : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A6 より≫



  「生薬」

  内部にある種子を取り除き乾燥させた果肉(正確には偽果)は生薬に利用され、「サンシュユ」の名で日本薬局方に収録されており、強精薬、止血、解熱作用がある。 果肉は長さ1.4 cm程の楕円形。
    牛車腎気丸、八味地黄丸等の漢方方剤にも使われる。

DSC05322.jpg


  和名の由来

    山茱萸の音読みが、和名の由来]。

  早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることから、「ハルコガネバナ」とも呼ばれる。


DSC05319.jpg


「アキサンゴ」 (サンシュユ)

   
↓ブログランキングの応援クリック↓
   よろしくお願いします

自己啓発 ブログランキングへ

クメゼミ参加してみませんか?申し込みや詳細内容はこちらをクリック

<<柳生 芳徳禅寺 錦色の世界 | ホームへ | 時の流れの中で>>
コメント
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する